シミ取りは皮膚科が安い?保険適用の範囲や治療方法を解説!

近年、シミ取りは年齢問わず人気の施術で、色んなクリニックで受けられるようになりました。

しかし、美容医療となると気になるのはその金額ですよね。

「できれは費用を抑えてシミ取りがしたい」という方は、一般皮膚科でのシミ取りを検討してみましょう

本記事では、皮膚科で保険適用となるシミ取りの症状や値段、相場などを解説しています

一般皮膚科か美容皮膚科か迷っている方は、ぜひ参考にしてみてください。

保険適用の範囲を知れば、お得にシミ取りができますよ!

この記事でわかること
  • 皮膚科で保険適用となるシミの症状
  • 皮膚科で保険適用となった場合の値段と相場
  • 一般皮膚科と美容皮膚科の選び方

【当サイト厳選】シミ取り治療がおすすめの人気クリニック3院

クリニック1. TCB東京中央美容外科

【シミ取り】TCB東京中央美容外科_トップ画像

2. リゼクリニック

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3. MYビューティクリニック

【シミ取り】MYビューティークリニック_トップ画像

特徴最大100%割引の症例モデルありダウンタイムが少ないIPL光治療ピコトーニングでメラニンを分解
ピコレーザー料金(税込)ボトックスの価格9,800円〜光治療1回14,800円初回19,360円
対応の肌悩みシミ・肝斑・そばかす・くすみ・美白肌全体のシミやくすみ、色ムラシミ・肝斑・そばかす
口コミ・評価 4.4(新宿三丁目院) 3.9(池袋院) 4.6(銀座院)
公式サイト

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ビューティーウィズ編集部beauty-column編集部
美容整形コンテンツチーム 編集部
編集部メンバーは、大学病院の看護学部を卒業後、都心の大学病院にて形成外科美容外科皮膚科など複数の診療科で臨床経験を積む。皮膚・排泄ケア認定看護師がん化学療法看護認定看護師、美容医療アドバイザー資格など、看護に関する複数の専門資格も取得。知識と経験を活かし、当サイトの編集・監修を担当。専門的な視点と丁寧な情報提供を心がけます。
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シミ取り治療におすすめの人気クリニック12選!失敗しないための病院選びも解説
2025年4月シミ取りおすすめクリニック

TCBロゴ

シミ・くすみ・そばかす・肝斑は
TCB東京中央美容外科が上手い!

TCBシミ取りの症例

症例詳細
施術名:
シミ取り放題レーザー治療
施術の説明:
ピコスポットのレーザー治療で、頬や目元などのシミを除去します。
施術の副作用(リスク):
腫れ・赤み:一時的
まれに起こる副作用(リスク):
かゆみ、出血、色素沈着、色素脱失など
施術の価格:
63,000円(税込)~

ピコレーザー治療
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TCBシミ取りのクーポン

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ピコレーザー スタンダード(初回)
23,200円→0円(税込)

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糸リフトをする前にリスクや副作用を十分に理解し、適切なクリニックを選びましょう。
【参考】
消費者庁:美容医療を受ける前にもう一度
厚生労働省:美容医療サービスチェックシート
国民生活センター:増加する美容医療サービスのトラブル

皮膚科のシミ取りは保険適用になるものとならないものがある

皮膚科でのシミ取りは保険適用になるものとならないものがある

保険適用のシミ
  • 太田母斑
  • 扁平母斑
  • 異所性蒙古斑
  • 外傷性色素沈着症
  • 悪性黒色腫(メラノーマ)
保険適用外のシミ
  • 老人性色素斑(シミ)
  • そばかす
  • 肝斑
  • 後天性真皮メラノサイト症(ADM)
  • 炎症後色素沈着
  • 脂漏性角化症(一部)

皮膚科でのシミ取りでは、保険適用になるものとならないものがあります

基本的に保険適用になるシミは「日常生活に支障が出たり、精神的苦痛を伴ったりする」ものが対象です。

それに加え、生まれつきのシミや怪我等によってできたシミであることが必要です。

また、医師の判断で保険適用の範囲であっても保険適用で治療できないこともあります。

あおい
あおい
気になるシミがある場合は、一度一般皮膚科で診察を受けてみましょう。

皮膚科のシミ取りで保険適用になるシミの症状は?

皮膚科のシミ取りで保険適用になるシミの症状は?
皮膚科でのシミ取りには、保険適用になるシミとならないシミがあります。

ここでは、保険適用になるシミの種類と症状について紹介します。

太田母斑

太田母斑
画像引用:西堀形成外科

症例太田母斑
特徴
  • 皮膚と目にできる良性のあざ
  • 主に顔の片側(額、目周囲、頬、鼻、耳介など)に見られる
  • 思春期以降の女性に多い
  • 青みがかったあざ
治療法レーザー

太田母斑は、頬や目の周り、額、鼻など顔にできる良性の青あざで、片側だけに出ることが多いのが特徴です

同じような青あざで肩にできるものは「伊藤母斑」と呼ばれます。

生まれつきの場合もありますが、思春期以降にできることが多く、精神的苦痛を伴うものとして保険適用でのシミ取りが可能です

太田母斑も伊藤母斑も自然に薄くなることはほぼないため、気になり始めたら早めに皮膚科に相談しましょう。

参考文献:一般社団法人日本形成外科学会「太田母斑・異所性蒙古斑(青あざ・真皮メラノーシス)」

扁平母斑

扁平母斑
画像引用:ソララクリニック

症例扁平母斑
特徴
  • 生まれつきの良性のあざ
  • 盛り上がりはない
  • 悪性化することはほぼない
  • カフェオレのような茶色いあざ
治療法
  • レーザー
  • 液体窒素 ※改善しない場合

扁平母斑は、カフェオレのような薄い茶色のあざで、ほとんどの場合生まれつき存在しているものをいいます

思春期以降に発生するものを遅発性扁平母斑と呼び、その場合、毛が生えることも多いのが特徴です。

毛が生えた遅発性扁平母斑で、特に方にできたものは「ベッカー母斑」とも呼ばれています。

扁平母斑は保険適用のシミの一つで、特に遅発性扁平母斑はレーザー治療が有効です

先天性の場合は皮膚が薄い乳児期からの治療で再発率が低下するため、薄いシミが気になる方は早めに皮膚科に相談しましょう。

参考文献:一般社団法人日本形成外科学会「扁平母斑(茶あざ)」

異所性蒙古斑

異所性蒙古斑
画像引用:西堀形成外科

症例異所性蒙古斑
特徴
  • 生まれつきの良性のあざ
  • 主に腕や手の甲に見られる
  • 成長しても薄くなることが少ない
  • 青みがかったあざ
治療法
  • レーザー

異所性蒙古斑は、お尻にある蒙古斑(青あざ)がお尻以外にできるのが特徴です

通常の蒙古斑は成長とともに消えていきますが、お尻以外にできた蒙古斑は薄くなる可能性が低いといわれています。

そのため、腕や手の甲など目立つ部位の場合は、保険適用でのレーザー治療が可能です

幼年期での治療では全身麻酔が必要になることもあるため、皮膚科で治療方針や時期などをじっくり相談しておきましょう。

あおい
あおい
ちなみに、太田母斑との違いは発生する部位のみで、あざの形態や治療法はほぼ同じです!

参考文献:日本医科大学武蔵小杉病院「青あざ(異所性蒙古斑・太田母斑)の治療」

外傷性色素沈着症

外傷性色素沈着
画像引用:山手皮膚科クリニック

症例外傷性色素沈着症
特徴
  • 怪我によって皮膚内に色素が閉じ込められてできるあざ
治療法
  • レーザー
  • 外用薬
  • ケミカルピーリング

外傷性色素沈着は、怪我などで傷の中に残った異物(アスファルト・タールなど)によってあざのようになる現象をいいます

特に、アスファルトやタール、インクなどの人工的な異物は色素沈着が起こりやすいとされています。

怪我をした後早めに治療をすれば、皮膚の深い所に沈着する前に除去できるため、比較的綺麗に消えることも多いです

傷が治った後もしばらくは観察して、シミが気になってきたら早めに皮膚科を受診しましょう。

参考文献:新橋汐留小林クリニック「保険取扱疾患 色素性疾患「外傷性色素沈着症」

悪性黒色腫(メラノーマ)

悪性黒色腫(メラノーマ)
画像引用:国立がん研究センター希少がんセンター

症例悪性黒色腫(メラノーマ)
特徴
  • 非対称で不規則な形
  • 健康な皮膚との境目が不明瞭
  • 濃淡差のあるシミ
  • 表面が少し盛り上がっている
治療法
  • 外科手術

悪性黒色腫(メラノーマ)は、保険適用で除去手術ができるシミの一つです

シミよりはほくろとしての方が有名かもしれませんが、少し色の濃いシミのようなメラノーマも存在します。

濃淡差のあるシミやほくろとシミが合体しているようなものは要注意です

シミ・ほくろとの見分けも付きにくいので、怪しいと思ったら早急に皮膚科を受診しましょう。

参考文献:国立がん研究センター 希少がんセンター

皮膚科のシミ取りは安い?値段・相場を解説

皮膚科のシミ取りはどれくらいでできるのか気になりますよね。

ここでは、皮膚科でのシミ取りの値段や相場について解説します。

保険適用なら5,000円前後が相場

治療法値段適応
レーザー5,000円~数万円太田母斑など
液体窒素1,000円~3,000円脂漏性角化症
老人性疣贅など
手術数千円~数万円メラノーマ
大きなシミなど

皮膚科で保険適用のシミ取りをする場合は、1回あたり5,000円前後が相場です

太田母斑などのレーザー治療の場合は、範囲が広くなるため、数万円程度は必要になるでしょう。

液体窒素治療は、シミ取りとしては第一選択にはなりませんが、一番安く5,000円以下で済むことがほとんどです。

使用する機器・範囲によって料金が変わるため、事前に治療費の目安を聞いておくと安心ですよ

治療費の他、診察料や検査料などが追加される

追加費用の例
  • 初診料
  • 再診料
  • 検査料
  • 麻酔代
  • 処方料
  • 薬代(外用薬・内服薬)
  • 創傷保護テープ代   など

皮膚科でのシミ取りでは、治療費のほか、初診料や処方料などが必要になることもあります

治療費と初診料などを合わせると6,000円~7,000円程度は掛かる計算です

また、メラノーマなどの悪性であった場合は、細胞診をするため麻酔代や検査料も掛かってきます

保険適用(3割負担)なら、初診料や麻酔代、検査料諸々を含めて3,000円~5,000円程追加されると思っておきましょう。

シミ取りは皮膚科と美容皮膚科のどっちがおすすめ?

シミ取り治療の皮膚科と美容皮膚科の選び方

項目保険診療
(皮膚科)
自由診療
(美容皮膚科)
対応するシミ
  • 太田母斑
  • 扁平母斑
  • 異所性蒙古斑
  • 外傷性色素沈着症
  • 悪性黒色腫(メラノーマ)
  • 老人性色素斑(シミ)
  • そばかす
  • 肝斑
  • 後天性真皮メラノサイト症(ADM)
  • 炎症後色素沈着
  • 脂漏性角化症(一部)
治療法
  • レーザー治療
  • 液体窒素
  • 除去手術
レーザー治療
費用目安5,000円~7,000円1万円~5万円
おすすめする人
  • 確実なエビデンスがある治療法がいい人
  • 安く済ませたい人
  • 治療法を自分で選びたい人
  • シミ除去後の美しさも追及したい人

シミ取りをするとき、一般皮膚科と美容皮膚科のどっちがいいか迷いますよね。

ここでは、一般皮膚科と美容皮膚科、どっちがおすすめか解説していきます。

保険適用のシミなら一般皮膚科がおすすめ

保険適用のシミなら、一般皮膚科の方が安くなることが多いため、保険でできそうならそちらの方が費用が抑えられます

保険適用なら5,000円前後、自由診療なら1万円~5万円程度が目安です。

ただ、保険適用外のシミでも保険適用になることがあります

保険適用かそうでないか判断できない場合は、保険診療もしている美容皮膚科や自由診療もやっている一般皮膚科を受診するのがおすすめです

保険適用のシミでも治療法を選びたいなら美容皮膚科がおすすめ

保険適用のシミでも、治療法を選びたい場合は、美容皮膚科がおすすめです

保険適用の治療で使用されるのは、ルビーレーザー、アレキサンドライトレーザー、YAGレーザーです。

このレーザー以外のシミ治療が受けたい場合は、美容皮膚科か自由診療ができる一般皮膚科を選びましょう。

保険診療のみ、両方可、自由診療のみと各クリニックで取扱いが違いますので、事前に電話等で聞いておくとスムーズですよ

皮膚科でシミ取りを受けた人のリアルな口コミ!

皮膚科でシミ取りを受けた人のリアルな口コミをまとめました!

皮膚科でのシミ取りを検討している方は、ぜひ参考にしてみてください。

皮膚科のシミ取りは秒で綺麗になる!

皮膚科でのシミ取りはすぐに効果が見られて満足!という口コミです

レーザーの種類とシミの適応が合致していないと、十分な効果が得られません

その辺りの判断も、医師の技量となりますので、適正なレーザーを選んでくれる医師を選ぶことが重要です。

ある程度症例件数があるクリニックや、保険適用のシミ取りの口コミがあるかをチェックするのがおすすめですよ。

痛みが強く長いクールにしたことを後悔・・・

シミ取りのレーザー治療は、痛みを伴う施術となります

この方は、何度か通院するプランにしたため、痛さや恐怖心で後悔したということです。

シミ取りも、一度に全部綺麗になるものとそうでないものがあります。

長く通院するのが悪いわけではありませんが、何度か施術が必要な場合、痛みが苦手な方は麻酔が併用できるクリニックを選びましょう

治療した部分の色が濃くなった

レーザー照射後は、だんだんかさぶたになって剥がれ落ちるのが一般的ですが、かさぶたにならずに黒くなることもあります

体質やシミの種類、濃さによっては、かさぶたにならずに黒くなり、徐々に薄くなっていく方もいます。

肌のターンオーバーに合わせて徐々に色が薄くなるため、数ヶ月はシミがあった場所が目立つでしょう

大切な予定は、施術後数ヶ月は入れないようにしておくのが安心です。

ダウンタイムが強めに出てしまった

シミ取りのダウンタイムは概ね1~2週間ほどで、赤みや皮膚の痛み、腫れ、かさぶたなどの症状があります

早い人は1週間もすれば落ち着きますが、長引く場合2週間以上かかることもあります。

レーザー治療は比較的副作用も少ない施術ではありますが、こういったリスクもあることを心に留めておきましょう

ダウンタイムの症状が治まらない場合は、早めに皮膚科に相談し診察を受けることが大切です。

保険診療を併設している美容皮膚科がおすすめ

そばかすや肝斑などと見分けが付きにくいシミの場合、一度保険適用のシミかを確認しておきたいものですよね

そういった場合は、保険診療と自由診療の両方が受けられる皮膚科を受診するのがおすすめです

一般皮膚科で診察してから美容皮膚科となると、その分診察料がかかることになりますし、再びスケジュールを空ける必要があります。

費用も手間も省けるため、判断が付かないシミを取りたい場合は、両方の診察をやっている皮膚科を受診しましょう。

シミ取りを皮膚科でする場合のよくある質問

シミ取りを皮膚科でする場合のよくある質問をまとめました。

ぜひ参考にしてみてください。

シミ取りが皮膚科で保険適用になるかの見分け方は?

シミがあることで日常生活に支障があったり、精神的苦痛があったりする場合や、怪我などでできたシミが保険適用の対象です

医師の判断にもよりますが、服で隠れない部位にある大きなシミというのが大まかな見分け方になります

ただ、頬にシミがあってもそれが保険適用のシミかどうかの判別は、医師でなければはっきりわかりません。

後天的にできたシミについてはメラノーマの可能性もあるため、医師に診察してもらう方が安心です。

シミが気になってきたという方は、一度診察でシミの状態を見てもらうのがおすすめですよ

シミ取りを皮膚科でしたいけどできますか?

一般皮膚科でも、保険適用のシミはもちろん、自由診療のシミ取りも可能です

その場合、保険診療ではなく自由診療になるため、費用は10割負担となります。

ただ、美容皮膚科に対応していない場合や対応できる機器がない場合もあるため、注意が必要です

公式ホームページで確認するか、直接問い合わせて、保険・自由診療の両方できるかを確認してみましょう。

シミ取りを皮膚科でした場合のデメリットは?

シミ取りを皮膚科でした場合のデメリットらしいデメリットはありません

皮膚科でのシミ取りは、有効性が確認されている方法で治療するため安心感があるというメリットがあります。

あえて言うならば、揃えている機器が少ない可能性や治療法が選べないという点が挙げられるでしょう

そういった点では、審美的な問題を解決したいなら美容皮膚科の方が適していると言えます。

保険適用の可否もそうですが、ただシミを消すだけでなく肌もきれいにしたいなどの希望の有無も含めて検討するといいでしょう

まとめ

この記事をまとめると
  • 太田母斑・扁平母斑・異所性蒙古斑などが保険適用のシミ
  • シミ取りの保険適用なら治療費は5,000円前後が相場
  • 保険適用のシミでも自由診療で受けることは可能
  • 自分で治療法を選びたい方は美容皮膚科がおすすめ

今回は、皮膚科で保険適用になるシミの種類や料金の相場について解説しました。

太田母斑や扁平母斑、異所性蒙古斑などで、日常生活に支障をきたしたり、精神的苦痛があったりする場合は保険でのシミ取りが可能です

保険診療は自由診療の半分ほどの費用でできますので、まずは保険適用のシミかどうかを判断してもらうのがいいでしょう

その上で、治療法を自分で選びたければ美容皮膚科へ行くのも一つです。

シミ取りを検討している方は、ぜひ本記事を参考にしてみてくださいね!